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生徒さんの声~滑舌矯正コース~

2011.02.15

本日、生徒さんから私の紹介文が届きました。

ボイトレをはじめて2年半で3スクール、トレーナー5人目の私で、やっと納得のいくレッスンを受けることができたとのこと。

なんと嬉しいお言葉でしょう。


「生徒の声」

ボイトレにマジックはありません。でもマジックの芽を育ててくれる先生はいます。3年3ヶ月の実体験と今のすばらしいトレーナー「狩野はるか先生」を紹介します。

 「聞き返されず・よく通り・響く声」を求めて、ボイトレをはじめて2年半でトレーナー5名、3スクールでの試行錯誤を経て、狩野先生に教わり始めてからようやく光が見えてきたビジネスパースンです。

 生まれた時から毎日使っている声ですし、矯正・修正といえばスポーツやウォーキング、話し方と多岐に及びますが、「声」に比べればその使う頻度は少なく、たとえばウォーキングのように「よし今からしっかり歩くぞ!」となかなか意識しにくいのが「声」ではないでしょうか。

 だからこそ長期間継続しなければ身にならないと当初から覚悟していたものの、思うように変化の実感がわかず、私のようにフラストレーションがたまるのは皆さんにも身に覚えがあるのではないでしょうか。

 なぜ狩野先生の教えがダントツでいいのか。そのわけは「個をみる」(見る、診る、視る、看る)というシンプルな一言に尽きます。

 どのスクールにも似たような謳い文句が並びます。「オリジナルの」、「オーダーメイドの」、「進歩に合わせて」云々。そしてボイトレを受けたことがある方なら、どんなに素晴らしいトレーナーでもレッスンには定型のトレーニングがあることを知っています。ストレッチングであったり、発声であったり、朗読であったりと。それがどうも準備体操のようで、高いお金をかけたプライベートレッスンだからこそ無駄に感じることはありませんでしたか?

 また「よく声がでるようになりましたね」と言われて喜んでも、別の日に「そんなに声がでてないなあ」と自分がおもったときに同じように「よく声がでるようになりましたね」と言われて、「ああ、他の生徒さんにも同じこと言ってるんだろうなあ」と褒められたのに、なぜか落ち込んでしまう――こんな体験は私だけなのでしょうか。

 もちろん、はるか先生にも定型トレーニングはあります。でも違うんです。

 たとえば発声訓練で、よく出ない音があれば必ずそこで立ち止り、できるまで繰り返す。「その時どんな感じだったか」を質問してくれる。逆によく出たときにも「どんな感じだったか」と聞いてくれる。だから自分も腑に落ちやすい。また時には、というか毎回ですが根を上げたくなるまで、同じ訓練を反復させられる。そんな時も笑顔で「もうちょっとがんばりましょ~」と妥協はしてくれません。

 だからレッスンは大まかな流れはあっても、毎回違います。そして自分の変化をよく覚えてくれています。「あの時はああだったから」、「前回はもっとこうだったから」と自分でも忘れてしまったことまでしっかりと思い出させてくれるのです。

 自分のことを一所懸命考えてくれるトレーナー、それが「狩野はるか先生」です。

 それとVoice Lesson Justiceは、急な予定の変更にもスタッフの方がいやな顔(声)ひとつせず、時間を合わせていただける場合がほとんどです。ビジネスパースンにとってはありがたいことです。これも大手ボイトレスクールにはない魅力です。




トレーナーをしていて良かったと思います。(涙)
これからも、生徒さんの「個をみる」トレーニングをしていきたいと思います。



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